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イベント情報
2017/03/15

プロから学ぶ!-誰にも聞けない転職支援のコツと心構えとは-

こんにちは、SCOUTER広報担当の植木です。

3/5(日)に渋谷で開催されたSCOUTERオフラインイベント「SCOUTER Academy -スカウターとタレントのための転職支援講座-」のイベントレポートをお送りします。第2回は前回イベントよりも転職支援に一歩踏み込んだ内容でしたが、参加者からもどんどん質問が飛び交う大盛況のイベントでした。
それでは、当日のイベント内容をぜひご一読ください!

 

1.登壇人物紹介

まずは、私から今回の登壇人物をご紹介します。

元リクルートキャリアのキャリアアドバイザー小岩さん

まずは今回の転職支援講座の講師を務めてくださった小岩さんのご紹介から。
スカウターとして活動も頂いておりますが、SCOUTERサービスのコンセプトに強く共感してくださっており、今回は講師役を快く引き受けてくださいました。

リクルートキャリアで、4年間キャリアアドバイザーとして活動。これまで500名以上と面談し、100名以上を入社に導いた実績。現在は大手派遣会社の採用担当して、自社の採用を担当。

弊社代表取締役 中嶋汰朗

続いて弊社代表取締役の中嶋
前回に引き続き、中嶋のオープニングトークからスタートしました。

改めて簡単な紹介とSCOUTERサービス開発の背景を簡単にご紹介します。

代表取締役 中嶋

人材紹介はどうしても構造上、売上のための紹介になりがちである。それに加えて、転職者から見ると、他人であるエージェントには相談しにくいという構造上の問題点があると思っている。それをSCOUTERで解決したい。転職したいと思った時に、身近にいる信頼できる人(=スカウター)に気軽に相談できる世の中にしたいということでサービスをリリースしました。

CS担当 菊川

今回セッションのモデレータを務めたのが、CS菊川でした。
学生の頃から多くの人と面談してきた経験と、持ち前のキャラの良さで、どんな人からも可愛がられるCSです。

今回のSCOUTER Academyは転職支援講座ということで、トーク・セッションと実践ワークが中心でした。3部構成のイベントになり、まずはどのような心構えで転職サポートをすればいいのかというコンテンツからスタートしました。イベント内容の一部を抜粋して、お伝えいたします!

 

2.転職・転職サポートに関する心構え

スタートラインをあわせることの重要性

まずは転職活動の入り口の関する話題のトーク・セッションから始まりました。

小岩さん

無理な転職支援はして欲しくないと考えています。例えばリレーのスタートラインは、カーブの影響でズレていますよね。同じくタレントの皆さんがスタートラインは違うということ、そしてタレント自身がどこに立っているのかを認識し、まずは先入観を取っ払うことが大切です。
無理に転職を勧めるのではなく、相談に乗る事によって、自分の立ち位置をまずは認識してもらいましょう。それでも転職すべきだと思った場合はタレントの方から相談してくるはずです。これは、SCOUTERが大事にしている個人に寄り添うということになりますね。

ワーク 〜価値観の棚卸し〜

また今回のイベントでは、各パート毎に簡単なワークを用意し、スカウターとタレントの皆さんに実践して頂きました。
講師の小岩さんと菊川もどんどん相談に乗ります!自己分析のワークでは、自分の感情や考えが整理し、どこに悩んでいるのかを明確にするため、「現在」の業界・仕事内容・労働環境で感じている事、「未来」でどうしたいかを記入してもらう事から始めました。

小岩さん

「現在」という言葉を「転職理由」に、「未来」という言葉を「志望動機」という言葉に置き換えてもう一度みてください。このワークは、普段では引き出せなかった、転職理由や志望動機を引き出す事ができます。これを元にキャリアアドバイスをするのも良いですね。

 今回ワークで使用した資料は下記からダウンロードできます!
3/5 SCOUTER Academy配布資料


3.相手の本心を引き出す面談とは

続いて第2部では、転職支援では重要なステップになる面談方法についてのトーク・セッションです。

CS菊川

私もキャリアアドバイザーとして多くのタレントと面談をしてきました。面談の中で常に心がけていたことがあります。それは、タレントの方一人一人にフォーカスすべき話の場所を見つけ、タレントの本心を紐解いていくような形で進めることです。しかし、そこにフォーカスしてもタレントが心を開いてくれないと本心が聞けず、表面的な面談になってしまうかと思います。

小岩さん

「喜怒哀楽」を理解した時に同じ行動をしてしまう「癖」「個性」「特徴」の傾向を理解して進めるようにすると、タレントもスカウターを信頼して心を自ら開いてくれるようになります。しっかり相手のことを理解するように努め、まずは相手から感謝される存在になることがとても大切だと考えています。

 

 

4.選考をくぐり抜けるためには

最後は、タレントが行きたいと思う会社に行くための、選考通過方法についてのセッションです。書類選考通過という第1関門を突破するために、スカウターの書類添削にもポイントがあります。

CS菊川

どんなに人間性が優れたタレントでも、書類選考を通過しないとなにも始まらない。そういう意味では書類(職務経歴書・履歴書)の大事さがすごく分かります。書類添削のコツのご教示をお願いいたします!

小岩さん

職務経歴書の書き方ですが大きく3つの要素に分かれます。
まず、期間が定まっている項目では、これまでの実績やできることだけを考えて書いてみてください。やりたいことは、自己PR欄を使って書きましょう。逆に言うとやりたいことができる風に書かれてしまうことだけは、NGです。そしてできれば、これまでの活かせる経験・知識のような項目を作って頂き、成功体験や失敗体験、失敗体験であれば「どんな工夫をして乗り越えることができたのか」を書いてもらえると説得力が増しますし、面接で伝えているときにも自信に満ちた印象を与えられます。職務経歴書が、書く項目と項目の内容の定義が曖昧な書類なので、やりたいことをできる風に自然と書いてしまう意識があると思います。それを自分なりに定義してもらえれば自信が持てると思いますし、書類選考通過率も自ずと上がってきます。

 

イベントハイライト

講師小岩さんにスカウターからの質問が飛び交います。キャリアアドバイスの深い部分まで議論が発展していきます。

また、イベント会場の特設ブースでは、スカウターと弊社キャリアアドバイザーによる転職面談も行われていました。その場で、今日の実践したワークを活かして、自己分析や今後の転職活動の進め方について議論が行われていました!

 

まとめ

プロのキャリアアドバイザーとして、長年の経験がある小岩さんのメッセージはどれも説得力があるもので、僕自身も話を聞きながら、とても勉強になりました。今まで複数名内定を出されているスカウターの方からも、どんどん質問が飛ぶなど、本当に転職支援について深い部分まで知ることができる機会でした。タレントの相談だけではなく、書類添削や面談対策などのサポートをスカウターがすることで、納得のいく転職ができると思います。
また、スカウターの方限定のオフラインイベントは今後もどんどん開催していきます。スカウター同士の交流をメインとしたイベントや、初心者向けにスカウター活動の始め方から学べるイベントなどを開催していきますので、是非ご参加ください。

 

今回のイベントで使用したワーク資料はこちらからダウンロードできます!

3/5 SCOUTER Academy配布資料

今後のイベント開催

次回の「SCOUTER Academy」は、SCOUTERに登録したての方や、なかなか内定までたどり着けない方向けのイベントになります。下記バナーから詳細をチェックして、是非ご参加ください。

 

またSCOUTERリリース1周年パーティも開催します!下記バナーから詳細をチェックして、スカウターの方は奮ってご参加ください。

 

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